「著作権は主張すべき、でもどうやって?+著作権法厳罰化の動き」で話題にした、日本のJASRACなどの権利団体がYouTubeに提出した要請に対して、YouTubeからの回答があったそうです。
ユーチューブが著作権侵害で回答:「日本でのビジネス展開を検討」
「まずはビジネスとして話し合いをしたい」というなんという王道な対応!日本側にボールが投げられた状態ですね。
こうなってくると、日本側の対応のスマートさが問われます。どう返すか。
2006年12月20日水曜日
日本の著作権権利団体からの要請に対するYouTubeからの回答
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