2007年11月21日水曜日

ネット動画(今のところ音楽のみ)はカラオケにならって:YouTubeとニコニコ動画がJASRACとの協議開始

もうずいぶん前(先月末)のニュースですがやっぱり取り上げとこうかと。

JASRACとYahoo!で進めていた著作権の包括契約について、YouTubeとニコニコ動画も参加していくようです。

ITPro:「YouTubeとニコニコ動画、「脱違法」へ——JASRACと著作権協議開始」

これが現実解という気はします。ラディカルな著作権批判論が大勢を占めるようなことがないかぎり。
カラオケでの著作権問題の解決策と同じですね。
他方で、今度は、より大きな権利者団体となるJASRACに対する第3者監査をどうするかが気になります。

一般消費者としては、自分で細かいことを気にすることなく、YouTubeやニコニコ動画のコンテンツを楽しめるというのは大きなメリットです。
YouTubeやニコニコ動画も、より視聴アクセス数が増えることで広告収入が伸びることが期待されるでしょう。

ただ、YouTubeなどでは音楽だけではなくTVなどの映像コンテンツに対する著作権の問題がまだ残っています。それらについても同様の包括契約で解決していってほしいですね。そのための余力(資金的なものも含めて)を残しておいてほしいものです。

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